【稲城市】矢野口駅前にて4月にオープンしたばかりの炭火焼鳥専門店「まさや 矢野口店」に行ってきました!
稲城市 矢野口で、2023年4月7日(金)に、炭火焼鳥専門店「まさや矢野口店」が新規オープンしました。
場所はJR南武線 矢野口駅前の丸弘ビル(東京都稲城市矢野口304−5)の2階で、以前「邇邇芸カフェ」があった跡地です。
炭火焼鳥専門店「まさや矢野口店」の場所の1階には、もともと、持ち帰り焼鳥専門店「まさや矢野口店」が昨年(2022年)の4月に、先行してオープンしていました。
これまでの「持ち帰り焼鳥専門店」では、美味しい焼鳥などの商品が手軽にテイクアウトすることができた一方で、「焼きたてをその場で食べたいなぁ」という思いもありました。
今回、同じビルの2階に居酒屋スタイルの店舗がオープンしたことにより、その思いが叶うことになりました!
炭火焼鳥専門店「まさや」は、焼鳥を中心とした美味しい料理をリーズナブルな価格でいただける居酒屋で、関西を中心に展開をしているそうです。
特に焼鳥のタレなどで使用される「幻のにんにくタレ」に定評があり、この味わいを求めてやってくる方も多いのだとか。
つきだしで提供されたのは、キャベツと枝豆。
お店の方のお話によると、キャベツは、にんにくタレをかけていただくのがオススメなのだそうです。
ここで、タレの味わいをしっかりと堪能しました!
ふわっとやわらかで、ジューシーな味わいの「とり屋の唐揚げ」は、1個の大きさがとても大きいにもかかわらず、並盛5個で税込439円と、ボリューム満点の一品でした。ちなみに大盛も扱っているとのことです。
タレ焼きのつくねに、卵黄をたっぷりつけていただく、月見つくね(417円・税込)の味わいは店内だからこそ楽しめる味わいでした。
焼鳥屋さんが毎日、丁寧に仕込んでいるという「名物とりスープ」(219円・税込)は、訪ねたなら必ずいただきたい逸品でした。
さて、炭火焼鳥専門店「まさや矢野口店」の1階では、これまでと同じように引き続き「持ち帰り焼鳥専門店」も営業をされています。
店内飲食や、テイクアウトなど、シチュエーションに合わせて利用ができそうですね!
炭火焼鳥専門店「まさや」はこちら↓