【多摩市】2023年は祭りモードが拡大!「せいせき朝顔市 ふるさと多摩夏まつり」7/1から2日間開催
多摩市 聖蹟桜ヶ丘駅西口周辺で、夏の風物詩「2023 せいせき朝顔市 第41回ふるさと多摩夏まつり」が、2023年7月1日(土)〜7月2日(日)の2日間開催されます。
地元農家が、丹精を込めて育てた朝顔750鉢が販売される他、朝顔品評会で受賞した朝顔が聖蹟桜ヶ丘駅西口周辺で展示されます。
その他、地場野菜の販売や、その他地元団体による販売などが予定されています。
2023年はお祭りモードが拡大!
会場は、聖蹟桜ヶ丘駅西口周辺に加えて、近隣の関戸公民館でコラボイベントが開催。
そして昨年度より開催時間が1時間延長されるなど、本年度は、お祭りモードが拡大する見通しです。
聖蹟桜ヶ丘駅西口周辺でのテント販売も!
多摩市の地場野菜に加えて、友好都市 長野県富士見町のルバーブ販売など、旬野菜の販売ブースが予定されている他、多摩中学校の学生が養蜂し採蜜した、はちみつ「聖蹟ハニー」が、昨年に引き続き今年も販売されます。
その他、ドーナツや、夏まつりを思わせる「かき氷」の販売、子ども縁日の開催、朝顔だけではないアクティビティが楽しめそうです。
関戸公民館でコラボイベント
関戸公民館では2023年7月1日(土)に、朝顔市のコラボイベントが開催され、「アイスランド写真展」、多摩落語寝床の会による「あさがお寄席」、ザ・ドロシーズによる「オールディーズ★ライブ」、おもちゃ病院 Keboによる「おもちゃ修理」などが開催される予定です。
[日程]2023年7月1日(土)〜7月2日(日)
[会場]聖蹟桜ヶ丘駅西口周辺(京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター前)
各会場の開催時間や、イベントの詳細は多摩市ホームページをご覧ください。
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